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2009年11月29日 (日)

鎌倉へ

一度鎌倉の紅葉がどんなものか見てみたいというのもありこの時期に行ってみました。

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普段ロードの単独行ならあっという間の距離ですが、今回は相手もあるので相当時間がかかりました。由比ヶ浜あたりまで車でワープの方が良かったかも。しかしここまで行ったという達成感はありますよね。

明月院

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昼食は北鎌倉の「笹の葉」。30分も並びました・・・・。

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滞在時間はわずか2時間ほど(笑。でも長く居たからどうってわけでもないと思います。

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走行距離はおそらく80㎞くらい。

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2009年11月22日 (日)

TOEIC

どうも、ご無沙汰してました。

土曜にTOEICテストを受けまして、その準備で割と忙しかったような感じです。とはいえ電車と家での勉強時間は正味15時間くらいでしょうか。完全になめきってます。しかも100点アップを狙うとかほざいちゃってるからもう・・・。

ま、もう終わっちゃったんですが。とりあえず次は簿記2級を目指そうと思います。目指すなんて大した資格でもないですが。

最近はめっきり自転車に乗っていません。いまはそんな時期のようです。でも体に締りが無くなるのは嫌なのでエクササイズとして乗ろうかと・・。

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2009年11月13日 (金)

Simple is the best. (3)シンプル族の反乱

「無印良品」や「ユニクロ」で雑誌検索していたら、「下流社会」で有名な三浦展氏の「シンプル族の反乱」という本を見つけたので先月購入。

この本での「シンプル族」とは、あまり消費せず、今あるもの大切に長く使うような人たちを指します。ただ買わないというわけでなく、本当にいいものをこだわって厳選して手に入れ、無駄なものを家に置かないといった人々のようです。帯には勝間和代氏の言葉で、「この価値観を皆にも共感して欲しい」的なことが書いてあります。私も大体(全部ではないですが)共感します。

本の中で三浦氏はシンプル族は昔から存在しており、この不況下で目立つようになってきたと述べており、何も最近登場したわけではないとしています。なぜ、消費しなくなったのか、それはものに対する憧れというものが無くなったからだとしています。いまの世の中にはものがたくさん溢れています。「ALWAYS-三丁目の夕日-」という昭和30年代を舞台にした映画が話題になったことがありますが、あの映画の中である家にテレビがやって来て、町内の人がその家に集まってくるというシーンがありました。私の両親も当時家にテレビなんかなかったと語っています。しかし、いまやテレビなんて裕福な家でなくても、、中学生でも自分の部屋に一人一台持っていて、テレビどころかパソコン、オーディオ、冷蔵庫となんでも揃っているようです。ものがたくさんあるから、ものに対する憧れというのは無くなってしまいます。その結果、ものを消費しない「シンプル族」が生まれるのです。

せっかく大学で経済学を勉強している(ことになっている)ので、平均消費性向を使って考えてみます。平均消費性向とは、所得のうち消費に回すお金の割合のことです。平均消費性向は原点の角度で求めることができます。Graph_7 

縦軸に消費量、横軸に国民所得をとります。消費曲線とは私たちの消費の量を表しています。この曲線(今回は便宜的に直線ですが)がゼロから始まっていないのは、所得がゼロでも、借金をしてまで使う消費、つまり食品類など生きていくうえで必要最低限の基礎消費をするからです。

X1という適当な値をとって考えてみると、平均消費性向(所得に占める消費の割合)は原点からの角度の大きさが表しています。この図を高度成長以前の日本として考えてみます。

そして、今の日本のように経済成長して、国民所得が増えたらどうなるでしょうか。

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所得がX1からX2に増えると、平均消費性向の大きさは小さくなるのです。

所得が増えれば増えるほど、消費のためのお金の割合が小さくなっていくのです。

日本は高度経済成長で、たくさん消費をすることによって戦後の廃墟から完全に立ち直りました。「三種の神器」や、「いつかはクラウン」という言葉は、ものに対する憧れから生まれ、たくさんの消費を生みました。しかし、ものが溢れるいま、「シンプル族」のように消費しない人々が増えているということは、もう日本の成長は止まってしまうのかもしれません。

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2009年11月10日 (火)

Simple is the best. (2)ユニクロ

今や国民服ともいえるユニクロ。

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2000年頃にフリースで一世を風靡したことは記憶に新しい。かくいう私も当時着用していたことがあります。しかし2003年頃から売上が伸びず低迷、閑古鳥が鳴いていました。CEOの柳井氏が「野菜売ります」と記者会見している映像を見た私は、当時中学生でしたがもうユニクロは終わりかと思ったものです。「ユニバレ」という言葉も流行りました。着用している服がユニクロだということがバレてしまう意味で使われ、ユニクロのデザイン性の低さを表しているかのようでした。

しかし、2004年頃からデザインにも力を入れ、また機能性を重視した「ヒートテック」や「ブラトップ」がヒットするなど現在は好調のようです。

私もユニクロ製品を着用したりしていますが、最近のユニクロ製品はデザイン性が高くなってきています。昨年モデルは野暮ったかったシャツが、今年になってシェイプされスマートになっていたりと、年々進化しているようです。

休日にユニクロへ行くと大混雑。しかもレジは長蛇の列。「休日限定」でチラシを出して安売りをするからでしょう。このチラシ効果によって多数の客が来店し、「ついでだから」とついつい必要の無いものまで買ってしまい、完全にユニクロの戦略に引っかかることもしばしば。

(写真)ヒートテックに群がるオバサンたち。安売りしていたこともあり、一人でドサドサ買っている人もちらほら。見てたら私も欲しくなりました・・・。もしかしてこれってサクラ!?

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しかし、なぜこんなに売れてるんでしょう。もちろんこの不況ですから「安い」という理由が多数を占めるのは確かでしょう。

しかし、ソニーや松下の社員で、比較的余裕があるのに全身ユニクロを着用している方もいるようです。これはどういうことか。やはり、「シンプル」で主張しすぎない服装というのが今の社会に受け入れられているのだと思います。もはやぱっと見ただけでユニクロだということがばれることはありませんから。

そして、機能性の充実。「ヒートテック」は本当に温かいそうです。着たことないですが。外はブランド物で下着はユニクロ、なんてよくあるパターンらしいです。

見た目の華美を求めるのでなく機能性を重視し、「本当にいいもの」と消費者が考えるから売れるんだと思います。

ちなみに私は「シンプル」なところが気に入ってユニクロ製品を着用しています。

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2009年11月 9日 (月)

Simple is the best. (1)無印良品

「ノーブランド、高い品質」を売りに、1980年にスタートした無印良品。洋服から家具、自転車、食品など様々な生活雑貨をラインナップし、高品質で、華美なものを省いた美しさを強調している。もちろん、高級品ではないが、ある種のブランドを確立しているようにも思える。

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外国人にとって、無印良品はcoolなのだそうだ。確かに日本的な「わび・さび」がある。私も数多くの無印良品を愛用しているが、デザインがとてもシンプルなので飽きがこない。

そいういった「シンプル」な商品は、日本の成熟した消費社会の中で映えているように思う。日本人は値段が高いからという理由でブランドものに走りがちである。ブランドものには本当に価値の高いと思われるものもたくさんある。しかし、それがどの場面においても価値を発揮するのだろうか。ビニール袋を使わないためのエコバックが何万円もするブランドものである必要性はないだろう。もちろん、どこに価値を見出すのかは個人の価値観であるから一概には言えないが、ある程度の普遍的価値というものが存在すると私は思っている。

そういった高いものが欲しい、見栄を張りたいというブランド志向へ別れを告げるとき、「シンプル」で、本当に「良いもの」を求めるのだろう。そうした価値観があるからこそ、無印良品は支持されているのだ。

つづく。

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2009年11月 2日 (月)

沈まぬ太陽

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見てきました。

原作に対する批判や、映画化に対する批判もたくさんありますが、やはりこの映画は多くの人、特に私のような85年以降に生まれた人に見て欲しいと思います。

開始5分で涙が止まりませんでした。

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